Amazon電子書籍の「Kindle」出版は50代女性にオススメする理由

目次

50代女性に人気!今話題のAmazon電子書籍Kindkeの出版。電子書籍ってどういうもの?

昔はインターネットというと若い人たちのモノというイメージでしたが、

最近ではわざわざパソコンを開かなくてもスマートフォンでもインターネットが

できるようになりましたよね。

このように、インターネット環境が身近になったことで、

社会の様子も様変わりしています。

私は現在、Amazon kindleという電子書籍の出版プロデュース業もしているのですが、

最近では電子書籍という形態の書籍も身近になってきたのではないでしょうか。

電車に乗ってみるとスマホで電子書籍を読んでいる方も見かけるようになりました。

 

でも、もしかしたら、電子書籍って何かしら?と、

思われている方もいるかもしれませんね。

そこで、電子書籍とはいったいどういうものなのか?

どうやって買って読めばいいのか?

出版はどうすればいいのか?について書いていきたいと思います。

 

 

Amazon Kindle電子書籍って何?

そもそも、電子書籍とは、その名の通りデータ化された書籍のことです。

書籍というと書店に並んでいる本や雑誌をイメージしませんか?

これらは手にとって読むことができる物理的な存在ですよね。

その点、電子書籍とは、インターネット上にデータとして存在している

書籍のことを言います。

手にとって読むことはできないのですが、

パソコンなどインターネット接続ができる環境で

ダウンロードして読む書籍のことです。

こういう説明をすると、

電子書籍は、常にインターネットにつなげていないと

読むことができないのでは?なんて

不安を持たれるかもしれません。

もちろん、一旦購入してダウンロードしたデータは

インターネット環境がなくても読むことができるので、

安心してくださいね。

 

購入した電子書籍を読むには、

パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末に

アプリケーションソフトをダウンロードしてインストールするだけ。

後は、電子書籍のデータをダウンロードすると、

まるでページをめくるように読書することができます。

これまでの読書法というと、重みも厚さもある紙の本を

持ち運ぶ必要がありましたが、

電子書籍は端末さえあれば隙間時間に読書ができるので

メリットが大きくなっています。

 

このように電子書籍は手軽に利用できることから、

ユーザー数もうなぎ上りになっていて、

まさに現代の読書法としてメジャーになってきています。

 

 

Kindle, kobo, iBooks|3つの代表的な電子書籍ストア・アプリ

電子書籍と一言にいっても、

購入するにはさまざまなストアがあります。

大きく分けて、Amazon Kindle、楽天kobo、 iBooksです。

その他にもアプリ不要でWeb上で閲覧できる

電子書籍ストアなどもありますが、

販売書籍数が多く、ユーザー数が多いのはこちらの3つになります。

それでは、それぞれのストア・アプリの特徴を見てみましょう。

 

Amazon Kindle

男性女性ともに、全世界で利用者数の一番多い電子書籍のストア・アプリです。

総合通販会社のAmazonが運営する電子書籍ストアで、

手軽に書籍や雑誌などのデータが購入できます。

2018年時点では64万冊以上の電子書籍を取り扱っており、

世界でナンバーワンの実力を誇る電子書籍ストアです。

 

以前は少なかった電子書籍ですが

最近では出版数が豊富になっているわけは、

Amazon Kindleの伸びも関係しています。

というのも、近ごろ出版されている書籍は、

書店での定価よりもAmazon Kindleでの販売価格の方が

数割安く設定されているものが多くあります。

 

例えば、書店では1,500円で販売されているビジネス書が、

電子書籍の場合は、1,200円で読めるというわけです(あくまでも一例です)。

そして、Amazon Kindleではこういう類のセールや

書籍購入によるポイント制度、無料お試し制度なども催されていて、

電子書籍を身近に感じることができるのです。

 

また、書店での発売日と同じ日に電子書籍も発売されるケースも増えてきているので、

わざわざ書店へ行かなくてもダウンロードすればいいというように、

ますます便利になってきています。

 

そして、このメリットを最大限に提供してくれているのがAmazon Kindleです。

Amazon Kindleでは、Unlimitedというサービスも提供していて、

月額980円で、一部の書籍の読み放題サービスを行っています。

その数、なんと和書は12万冊!!

洋書では120万冊と圧倒的な書物数となっていて、

以前に比べると読み放題対象の書籍もかなり増えてきました。

 

普段から読書量が多く、

ジャンルを問わずたくさんの書籍を読みたい方にも人気で、

こちらのサービスもAmazon Kindleのユーザー数を増やす要因となっています。

 

 

楽天kobo

楽天株式会社が運営している電子書籍ストアで

楽天ブックスの一部として構成されています。

楽天ブックスでは、実際の書籍を購入できるシステムに加えて、

楽天koboで電子書籍が購入できるようになっています。

 

楽天koboで取り扱う蔵書数は2018年時点で53万冊と、

Amazon Kindleよりも少ない蔵書数です。

ですが、テレビや雑誌など国内の動向に強く、

例えばテレビで取り上げられた書籍を

人気書籍として発売するなど、

流行に敏感な方に向いています。

 

また、ポイント制度も充実していて、

例えば、発売して間もない新刊書籍に対して

Amazon Kindleではポイントが付かない商品もあるのですが、

楽天koboでは楽天ポイントが付くシステムになっています。

そのため、楽天ポイントがたまりやすく

次回の書籍購入に回すこともできますし、楽天市場でのお買い物、

楽天トラベルでの旅行代金へ回すなど、利用範囲が広がります。

 

また、楽天市場や楽天ブックスのメールマガジンを受信している場合、

たまにクーポンが発見されます。

まとめ買い割引クーポンやいくら以上で〇〇円割引!

といったサービスもあるので、

うまく使えばお得に電子書籍を購入できます。

 

ところで、

Amazon KindleにUnlimitedという読み放題サービスがあるように

楽天koboにも読み放題サービスがあります。

ただし、内容が書籍よりも雑誌に限られていて、

月額380円で美容や健康といった女性向け雑誌や

男性向けのビジネス雑誌、漫画などが読み放題になります。

 

iBooks

iBooksは、iPhoneやiPad、iPod touchといった

端末を使って読書できるアプリです。

今、国内で使われているスマートフォンは、

システムの違いによって、アップル社が発売しているiPhone系端末と、

アンドロイド端末とに大きく分かれます。

iBooksは、アップル社のiPhone系端末で利用できる

アプリケーションソフトで、

AppleBooksで購入した書籍を読むことができます。

Amazon Kindleや楽天koboに比べると、

iBooksではアプリ内からの蔵書検索がしやすく、

書籍のダウンロードもしやすいというメリットがあります。

ただし、蔵書数が少なく価格も他のストアと比べると高い書物もあって、

利用者数は少なくなっています。

50代女性もAmazonのkindle電子書籍出版にチャレンジ!!

さて、ここまで電子書籍や取扱ストア、

についてご紹介してきましたが、親近感がわいてきましたか?

もしかすると、電子書籍はあなたにとってまだまだ遠い存在かもしれませんね。

ですが、実は電子書籍は誰よりもあなたにとって身近な存在で、

あなたも気軽に出版することができるのです。

 

例えば、50代を迎えたあなたの、今までの子育て経験や社会経験を執筆して

電子書籍として出版することも可能です。

特に、Amazon Kindleは出版のハードルが低く

気軽に出版できると評価もうなぎ上りです。

ユーザー数が多いので、読んでもらって

ファンになってもらえる機会も増えるんですよ。

 

現在、Amazon Kindleの出版に関する個別相談を受け付けています。

あなたの生活習慣に合わせるように、

マンツーマンで出版のサポートも行っております。

自分の身の丈にあった出版。

「書くことがない・・・」「書けません・・・」

という心配も無用です!

個別のセッションでしっかり原稿を作っていきます

電子書籍で重要なポイントはタイトルと表紙です

 

その点もプロ並みのキャッチコピーやデザインで

満足のいく出来上がりが望めます!

 

もしも、あなたが出版の夢を持っているのなら、ぜひ、気軽にご相談くださいね。

 
 
無料プレゼント
 

自己紹介アニメーション動画

 

 

WordPressのHPには興味あるけど不安なこと、不明なことがあって今一歩を踏み出せない方は

ホームページ相談会でお話ししましょう

 

 

 

 

 

Follow me!